接骨院の現場で
何気なくこなしている施術の裏には
実は積み重ねた学びと苦い経験があります
今日は次男の送り迎えで
久しぶりに訪れた母校で感じた「原点」と
苦い思い出になった肘内障を
振り返ることになりました
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このブログは名古屋市南区で年間400例以上に及ぶむちうち治療、産後の骨盤矯正施術を担当する接骨院岡本屋院長の岡本治之が、日々の出来事から健康の話、5人の子供たちとの生活を赤裸々に語るノンフィクションブログです。名古屋弁丸出しで遠慮なく語りますよ!( 笑 )
本日の太うで繁盛記

何年かぶりに次男の送迎で
米田道場を訪れたオカモト
卒業してからウン十年
新卒のリクルートの関係で
何回か訪れることもありましたが
息子の送り向かいで訪れるのは初めて
新しい校舎になって
ボクが在学していたころとは
だいぶ雰囲気も変わりましたが
それでも、ところどころに
昔の名残を見るところもあり
懐かしさを感じてしまいました
そう
接骨の免許を取るにも
学校に行かなきゃいけなくて
3年の養成期間を経て
国家試験へと臨むので
学生の間は国家試験に向けて
勉強しなきゃいけないんだけど
そもそも
学校を卒業しないことには
国試も受けれないので
まずは学生たちは
学校を卒業することに
目標を置くことになるのです
だいたい1年生のときから
そんな感じで生活してくんだけど
特に3年生になると国試対策にプラス
テストテストで追われるので
まぁーまぁー大変
学校も国試に受かる見込みのない人間を
卒業させるワケにはいかないので
けっこうな追い込みをかけるのです
それでもね
患者さんに臨む際には
学生の時の知識が多分に効いてくるので
ムダなコトではないし
むしろ、いろいろな部分で
その学びが生かされてくるのだから
学校に感謝しなくちゃいかんわね
そう
岡本がちょいちょい行う
子供の肘の脱臼
肘内障の整復には学生のころの学びが
大変生かされているのです
今日はそんな子供の肘の脱臼
肘内障の話
母校でよみがえる“失敗と感謝”の記憶|肘内障の整復が教えてくれた初心の大切さ

何かの拍子に
子供が肘を痛がって
動かせなくなってしまうってのは
よくある話
原因は肘の関節の脱臼
子供の肘の脱臼は
特に肘内障とよぶのですが
骨が完全に成長しきっていない子供の肘は
その特徴から脱臼しやすい傾向にあります
脱臼する際には明らかな原因がある場合が
ほとんどですが
なかにはお友達同士で遊んでいたり
手をつないでいたりするタイミングで
急に脱臼してしまうケースもあるので
注意が必要です
でも実は脱臼を治す作業の中では
肘内障ってのは比較的カンタンな
部類に入るので
担当する側も
そんなに慌てることもないのですが
実はオカモト
新卒でクリニックに勤めていた1年目
このカンタンな作業を完結できなかった
苦い経験がありました

作業自体はそんな感じで
大したことないんだけど
肘を脱臼した子供ってのは
痛さと怖さでもうキャンキャン
クリニック中に響き渡る泣き声のなかで
無事に肘をハメるってのは
新卒のオカモトには大変な作業
ぜんぜん肘はハマらないし
大丈夫だよ~
って子供を落ち着かせようとしながらも
実はオカモトの方が落ち着いていません
そんなときフワッと降りてきた
授業中に先生が発した何気ないの一言
まずは落ち着け
そう
肘内障で来院した子供ってのは
痛みと恐怖でカラダをガチガチに
緊張させてしまうものだから
まずはリラックスさせないと
治療もなかなか進まないんだけど
担当する側もそれに合わせちゃったら
余計に進みません
初めて肘内障の整復を担当するって緊張が
整復の手順を狂わせていたんですね
深呼吸してアタマを落ち着かせリラックス
学校で教わった手順通りに肘にアプローチすると
右手に伝わるポコッとしたクリック音
ハマった!
院内に響いていた泣き声も徐々に収まり
ひきつっていた子供の表情にも
柔らかさが戻ってきました
よかった
整復作業を終えたあの時
いちばんホッとしていたのは
オカモト自身
学校での学びにイチバン感謝した瞬間でした
あれから以降、勤務するクリニックでは
肘内障に限らずさまざまなケースの骨折や
脱臼の整復作業を担当することになりましたが
ほろ苦いデビューとなった肘内障の整復の経験が
常にアタマの中にありました
久しぶりの母校の姿にそんな記憶がよみがえり
いろいろな学びを授けてくれた母校に
改めて感謝の気持ちを感じました
米田柔整、ありがとう
私の柔道整復師の原点は
この学校での学びから始まったのです
ブログをご覧になったみなさまへ
今日も一日ありがとうございました
(*´ 3`)/~
接骨院岡本屋|名古屋市南区の接骨院・むちうち・骨盤矯正・交通事故治療・労災治療対応
名古屋市南区大磯通4-18-1 ℡.0120-828-184 https://okamoto8.com
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