お待たせしました
お待たせしすぎたのかもしれません
週末のお天気が気になってしょうがありません
接骨院岡本屋院長の岡本です(*´∀`*)ノ
初めてご覧になる方へ
このブログは名古屋市南区で年間400例以上に及ぶむちうち治療、産後の骨盤矯正施術を担当する接骨院岡本屋院長の岡本治之が、日々の出来事から健康の話、5人の子供たちとの生活を赤裸々に語るノンフィクションブログです。名古屋弁丸出しで遠慮なく語りますよ!( 笑 )
本日の太うで繁盛記
1月も残りわずかとなり
どうも落ち着かないオカモト
月末ってのもありますけれども
それ以上にビッグなイベントが控えているからです
そう
明日は岡本家の最後の良心
ベビーフェイスの長男坊の春の選手権予選
最終的には全国大会につながる大事な大事な大会です
ボクは仕事なんで現地まで応援ってワケにはいきませんので
熱き思いは家内に託し
愛知県武道館に向かって岡本屋から応援です
息子もこの4月からはいよいよ高校三年生
一つの区切りを迎える年でもあります
肉体的にも精神的にも大きく成長し
ピコピコと泣きながら柔道をやっていた頃が夢のようです
先の話はまだ分からないけれど
一試合一試合を大切にして
悔いのない選手生活を送ってほしいなぁ
まずは明日の試合、ケガなく帰ってこれますように…
冬の隠れたリスク、脱水症状についての理解を深めましょう
さて
本日のブログは冬の脱水症状についてお話しさせていただきます
この寒い季節に脱水症状?
なぁ~んて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
乾燥の厳しい冬場はノドや鼻、毛穴などから
どんどん水分が蒸発しているのにも関わらず
夏に比べてノドの渇きを感じるシーンが少ないために
実はカラダからどんどん水分が蒸発し
体内の水分量が減少している傾向があります
今回のブログでは冬場に起り得る脱水症状のリスクと
その対策を深堀してみようと思います
冬の脱水リスクとその深刻さ
皆さんは冬における脱水のリスクをどれだけ意識しているでしょうか?
寒い季節だからと油断していると
実は知らないうちに脱水症状に陥っていることがあります
冬の空気は乾燥しており体内の水分を知らず知らずのうちに奪っていきます
また、暖房による室内の乾燥も体の必要な水分を減らす大きな要因です
さらには、風邪やインフルエンザのような季節性の病気が脱水を加速させることもあります
これらのリスクを十分に理解し
積極的な水分補給を心掛けることが重要です
特に高齢者や小さな子供たちにとっては冬の脱水は深刻な影響を及ぼす可能性があります
脱水症状の推移
脱水症状の初期段階では
口の渇き、頻繁な喉の乾き、慢性的な疲労感、集中力の低下
頭痛、めまい、肌の乾燥、便秘などの症状が現れますが
より脱水症状が進むと
尿量の減少や色の変化、極度の疲労感、心拍数の増加
低血圧、混乱や意識の混濁、極端な喉の渇きなどが発現します
これらの症状は高齢者や小さな子供にとって
重大な健康リスクをもたらす可能性がありますので
早急に専門医への受診をお勧めします
高齢者、若年層への配慮
子供や高齢者の方は自身が脱水症状にあることを気づかないことが多いため
脱水症状に陥るリスクが高いことを自覚しなければなりません
周囲の声掛けはもちろん
すぐに水分が摂取できるように水筒を携帯してみたり
水分を多く含む食品を摂取してみたりと
水分補給がしやすい環境を用意するとよいでしょう
この世代の方たちの体調の変化には特に注意を払い
必要に応じて迅速に医療機関への対応を行うことが重要です
冬場の運動と日常生活の対策
冬場の運動中や日常生活においても脱水への注意が必要です。
運動時には、体温調節のために知らないうちに汗をかいていることが多く、そのため運動前後には特に水分補給を心掛けるべきです。
室内での活動では、加湿器を利用するなどして適切な湿度を保ちつつ、定期的な水分補給をすることが推奨されます。
また、適切なスキンケアによる肌の保湿も、全身の水分バランスを整える上で効果的です。
冬場の水分補給の重要性
冬場の水分補給は体が感じる渇きに比べて実際にはより重要です
適切な水分補給方法としては常温の水、ハーブティー
温かいお茶が理想的です
このブログをお読みの方の中には
コーヒーや紅茶を好まれる方もいらっしゃるかもしれませんが
実はコーヒーや紅茶はカフェインを多量に含むため
利尿作用によってお手洗いの回数が増え
かえって脱水を助長する恐れがあるため
この時期はハーブティーや白湯に切り替えていただいてもイイかもしれません
ハーブティーや白湯はカラダを内側から温める効果があり
冬の寒さによって起こる体温の低下には大変効果的です
また、冬季の果物や野菜は水分を豊富に含んでおり
これらを積極的に摂取することも効果的です
総合的な脱水予防策
加湿器をかけろとか
スキンケアをしっかりしろだとか
つらつらと脱水の予防策について論じてまいりましたが
結局は冬の脱水予防には日々の水分摂取の習慣化が最も効果的です
もちろん、水分だけとっていればいいかと言えば
そう言ったものではなく
それぞれに挙げた対策を複合的に組み合わせながら
効果の高い予防策を講ずることで
脱水リスクを減らしながら健康的に過ごすことができるのではないでしょうか
まずは冬場の水分補給を日常生活の一部として取り入れ健康管理に役立てましょう
まとめ
冬はその寒さと暖房による室内の乾燥が原因で
脱水症状を引き起こしやすい季節となります
この時期は特に高齢者や子供たちが脱水症状に陥る可能性が高いため
その世代には注意深いケアが必要となります
水分補給を中心にスキンケアや生活環境面への様々な取り組みを行いながら
脱水リスクを減らしていきましょう
今回の学びから得た本日の一句
ストーブと ヤカンでしのいだ 昭和の日
接骨院岡本屋 岡本治之
んな感じで
今日も一日ありがとうございました
(*´ 3`)/~
接骨院岡本屋|名古屋市南区の接骨院・むちうち・骨盤矯正・交通事故治療・労災治療対応
名古屋市南区大磯通4-18-1 ℡.0120-828-184 https://okamoto8.com
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