足底筋膜炎(足底筋膜炎)

足底筋膜炎は、足の裏にある「足底腱膜」という組織に炎症が起こりかかとから足の裏にかけて痛みが出る病態のことをいいます。

<原因>
原因は多くありますが主な原因としてはスポーツによる足底腱膜への負荷です。走る・ジャンプ・急なスタート&ストップの動作が多いスポーツ、バスケットボールやバレーボールの選手に多く発生する傾向があります。それに限らずスポーツを活発に行う年齢層(10代~30代)にも多く発生します。

<症状>
主に足の裏に痛みです。階段の昇り降り、つま先立ちの時に痛みが出たり起きた後の最初の一歩で強い痛みを感じたりと特徴的な症状が出ます。

<検査・診断>
足底腱膜炎はかかとの骨に骨棘(骨のとげ)がレントゲン撮影をすることで確認できるのでそれで診断することが出来ます。足底腱膜の断裂が疑われる場合はMRIで診断が可能です。

<治療>
基本的には薬物療法やリハビリテーションストレッチなどを行います。それでも治療の効果がでない場合は手術を行います。治療後、運動する際は休憩を細かく入れたり、運動量を調整したりしましょう。

気になる病気ひとくちコラム

●植物性脂肪
植物油に含まれる不飽和脂肪酸は、血液中のコレステロールを除くはたらきがあります。この不飽和脂肪酸のうちリノール酸とリノレン酸は、体内で合成されないので、植物から摂取するほかありません。サフラワー油、くるみ油、ひまわり油、綿実油、なたね油、からし油、大豆油といった植物油を、日常の食生活に積極的に利用したいものです。ただ、この植物油は、空気に触れると酸化して、逆にからだに有害な過酸化脂質となってしまいます。いったん封を切ったものは、なるべく早く使うようにしましょう。

2024年2月3日

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