その他の痛み

頭を打ったとき

頭を打っても、大声で泣き、その後のけろっとして食欲があれば心配ありません。子どもの頭の骨は大人よりも柔らかく、クッションの役割を果たしているからです。こぶができたら冷やします。意識が無くなり、嘔吐や痙攣をおこした時、またその2~3日後にそのような症状が出た時は、すぐ脳神経外科に連れて行きます。頭を打ったか分からない時は、瞳をのぞいてみます。左右の瞳の大きさが違っていたら、頭を強く打て脳出血の危険もある重大な症状です。鼻や耳から出血している時でも、頭を打っている可能性があります。

気になる病気ひとくちコラム

●新生児痙攣
新生児にみられる痙攣の総称で、色々なタイプの痙攣があります。特に未熟児に多く見られます。赤ちゃんは、よくまぶたや唇をピクピクさせたり手足をふるわせたりすることがありますが、生理的な現象で、心配のないことが多く、こうしたものは痙攣とは呼びません。一方、病的な痙攣は、酸素欠乏による脳の障害や頭蓋内出血が主な原因となって起こります。妊娠中毒症や糖尿病のお母さんから生まれた赤ちゃんは、しばしば低血糖症から痙攣をおこすことが知られています。なお、赤ちゃんは、大きな物音がすると、びくっとしたように両手をのばしたり、ばんざいのようなかっこうをすることがありますが、これは新生児に特有のモロー反射といって、生理的なもので痙攣とは区別します。

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